ニラックス株式会社は、インテリジェントビルやコンベンションセンターの建設が急ピッチで進んでいた1987年、大型施設内に多目的レストランを開発する目的をもって設立されました。
1989年には、その第一号店を幕張メッセ内に出店。
これを機に、国際会議場や大型展示会場内で、レストランサービスからパーティー、バンケットサービスまでを手がけるコンベンション型ビジネスをスタート。
その後のニラックスの成長は、連続した一本の線でつながっていきます。
ビジネス需要の把握から、社員食堂の開発を手がけ、その延長としてアフターファイブの需要に対応する居酒屋事業も展開。
さらに、コンベンション型ビジネスで得たパーティー、バンケットサービスのノウハウを活かしてブッフェ事業にも進出し、着実に事業領域を拡大してきました。
とりわけ、2000年以降は、大店立地法施行による大型ショッピングセンターの出店ラッシュという追い風を受け、ブッフェ事業、フードコート事業で急速な成長を遂げるようになりました。
現在、ブッフェ事業は総合メニュー型からイタリアン、中華、和食、しゃぶしゃぶなど専門型まで、さらに出店エリアも郊外ショッピングセンターから都市駅前立地の夜のアルコール需要に対応するタイプまで展開を拡げています。
2006年には外食成熟地域の専門店志向に対応したステーキ業態、2007年にはフレンチカフェ業態を開発、ブッフェ以外の領域でも時代の要求に合わせた業態開発を続けています。